皆さん、こんにちは。カズです。
対話塾を始めて4か月が経ち、見えてきたものがあります。
今日は、対話塾の紹介をしつつ、その気づきをシェアしたいと思います。
久しぶりの屋久島では、光と鳥に出迎えてもらえた。
対話塾は、3か月のグループ学習(6回のオンライン)と、
その3か月を含む1年間の実践コミュニティ(グループ内活動)で成り立っています。
※詳細は、もう少しスクロールした部分で紹介します
7月から始まった5クラス(A~E日程)のグループ学習を終えてみて、さらに、
10・11月からの2クラス(F・G日程)のグループ学習を進めてみて、
当初想定していなかった**「自分自身への気づき」**がいくつもありました。
まずは一つ。
当初想定していた以上に、自分は一人ひとりの**「体感」を重視**していること。
知識のインプット用の資料を準備したものの、グループ学習内ではほぼ使っておらず、
実践コミュニティ内での分科会(自由に開催可能)で、
各自のニーズに合ったインプットをするようにしています。